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竜巻注意報が多いのは梅雨から秋にかけて [ニュース]

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梅雨から夏そして秋にかけて竜巻が多いと気象庁が注意を呼びかけています。

ココ何年か本当に世界規模で竜巻や台風または、
大型ハリケーンなどの自然災害が多発するようになって来ました。

このような竜巻などの自然災害の原因と言われているのは、地球温暖化です。

日本国内でも竜巻の発生回数は夏から秋に向かうほどに
発生回数が多くなる傾向にあります。

平成23年の11月が最も最多で35件も竜巻が発生しているのが特徴。

テレビのニュースなどでも台風の中継を見ることも多くなって来た気がします。

竜巻などの自然災害はココ何年かでますます身近になり、
他人ごとには思えなくななりました。

そういえば、去年では、茨城県のつくば市が竜巻で大きな被害があり、
東京などの都市部では、爆弾低気圧が発生して、
大雨が降り交通機関も乱れることも少なくありません。

空が曇ってきたり積乱雲が発達して住んでいる地域に近づいてきたらまず、
竜巻や大雨から身を守ることが大切です。

あと危ないなって思ったらラジオやテレビのニュースで
気象情報などで確認することをおすすめします。



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